先輩スタッフの声

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  印刷技師

  前職は全く違う仕事をしていましたが「技師」という職種を見て、「これだ！」と思い応募しました。
  前職では成果が目に見えないものだったので、転職をするときには自分が何を作っているか、わかりやすい仕事を選ぼうと思っていたのも大きいです。
  弊社ではコースターや、ナフキンというエンドユーザーが直接使うものを、自分たちの手で作ります。
  何かの部品の一部であるとか、少し普段の生活から遠いものよりもとても成果がわかりやすく、やりがいにつながりやすいのかな、と考えています。
  レストランや、カフェに行ったときに自分が印刷した（かもしれない）コースターを見ることができるのはとても嬉しいです。

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  業務営業

  最初は「小さな印刷会社の事務」というイメージで応募したのですが、初めて工場を見学させてもらった際に、そのこだわりや工場の整理整頓が行き届いていることにとても驚きました。
  歴史のある会社ですが、仕事の進め方や意思決定のスピードはベンチャー企業のようだと思っています。
  お客様と直接お話やメールのやり取りをする部署でもあるので、コースターがお客様のもとへ届いた際に「思った以上の仕上がりでとても嬉しい」と感想をいただいたときは自社の製品をとても誇りに思い「この会社で働いていて良かった！」と感じる瞬間でもあります。